学研全訳古語辞典 |
あま-がけ・る 【天翔る】
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
天高く飛び走る。「あまかける」とも。◇多く、神・霊魂などについていう。
出典万葉集 八九四
「ひさかたの(=枕詞(まくらことば))天(あま)のみ空ゆあまがけり」
[訳] 大空を飛び走り。
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天高く飛び走る。「あまかける」とも。◇多く、神・霊魂などについていう。
出典万葉集 八九四
「ひさかたの(=枕詞(まくらことば))天(あま)のみ空ゆあまがけり」
[訳] 大空を飛び走り。
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