学研全訳古語辞典 |
てん-びん 【天秤】
名詞
はかりの一種。竿(さお)の中央に支点を置き、両端につるした皿の片方に分銅を、もう片方に量りたいものを載せてその重さを量るもの。主に銀貨を量るのに用いられた。
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はかりの一種。竿(さお)の中央に支点を置き、両端につるした皿の片方に分銅を、もう片方に量りたいものを載せてその重さを量るもの。主に銀貨を量るのに用いられた。
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