学研全訳古語辞典 |
しま-がく・る 【島隠る】
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
島の陰に隠れる。
出典古今集 羇旅
「ほのぼのと明石(あかし)の浦の朝霧にしまがくれゆく舟をしぞ思ふ」
[訳] ⇒ほのぼのと…。
参考
意味・用法は同じで四段と下二段の二種の活用がある。上代には四段活用が多いが、中古には下二段活用のみとなる。
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活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
島の陰に隠れる。
出典古今集 羇旅
「ほのぼのと明石(あかし)の浦の朝霧にしまがくれゆく舟をしぞ思ふ」
[訳] ⇒ほのぼのと…。
参考
意味・用法は同じで四段と下二段の二種の活用がある。上代には四段活用が多いが、中古には下二段活用のみとなる。
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