学研全訳古語辞典 |
せっ-け 【摂家】
公家(くげ)の家格の一つ。摂政や関白になることができる家柄。鎌倉時代には近衛(このえ)・九条・二条・一条・鷹司(たかつかさ)の「五摂家」が交互に摂政や関白を勤めた。摂関家。
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公家(くげ)の家格の一つ。摂政や関白になることができる家柄。鎌倉時代には近衛(このえ)・九条・二条・一条・鷹司(たかつかさ)の「五摂家」が交互に摂政や関白を勤めた。摂関家。
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