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晴るくの意味

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はる・く 【晴るく】

他動詞カ行下二段活用

活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}


晴れさせる。晴らす。


出典源氏物語 桐壺


「くれまどふ心の闇(やみ)も、たへがたき片はしをだにはるくばかりに聞こえまほしう侍(はべ)るを」


[訳] (亡き娘を思って)途方に暮れる(親の)心の乱れも、堪えがたく悲しい(が、その)一端だけでも晴らせるほどにお話し申し上げとうございますので。


払いのける。取り除く。掃除する。


出典源氏物語 総角


「岩隠れにも積もれる紅葉の朽ち葉、少しはるけ」


[訳] 岩に隠れるようにして積もっている紅葉の朽ち葉を少し払いのけ。








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