学研全訳古語辞典 |
はれ・なり 【晴れなり】
活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}
晴れがましい。表向きである。
出典讚岐典侍 上
「いとど、はれにはしたなき心地(ここち)すれば」
[訳] たいそう晴れがましく落ち着かない気持ちがするけれど。
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活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}
晴れがましい。表向きである。
出典讚岐典侍 上
「いとど、はれにはしたなき心地(ここち)すれば」
[訳] たいそう晴れがましく落ち着かない気持ちがするけれど。
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