学研全訳古語辞典 |
木曾義仲
分類人名
(一一五四~一一八四)平安時代後期の武将。源義仲の通称。木曾で育ったのでいう。後白河天皇の皇子以仁(もちひと)王の令旨(りようじ)により挙兵、平家を撃破して征夷(せいい)大将軍となったが、源範頼(のりより)・義経(よしつね)に敗れ、近江粟津(おうみあわづ)で戦死した。
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分類人名
(一一五四~一一八四)平安時代後期の武将。源義仲の通称。木曾で育ったのでいう。後白河天皇の皇子以仁(もちひと)王の令旨(りようじ)により挙兵、平家を撃破して征夷(せいい)大将軍となったが、源範頼(のりより)・義経(よしつね)に敗れ、近江粟津(おうみあわづ)で戦死した。
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