学研全訳古語辞典 |
ゐ-くび 【猪頸・猪首】
名詞
①
(いのししの首のように)人の首が太く短いこと。また、その首。
②
かぶとをややあお向けにかぶること。▽首が短く見えることからいい、敵の矢を恐れない勇ましいかぶり方とされた。
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①
(いのししの首のように)人の首が太く短いこと。また、その首。
②
かぶとをややあお向けにかぶること。▽首が短く見えることからいい、敵の矢を恐れない勇ましいかぶり方とされた。
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