学研全訳古語辞典 |
ふさは・し 【相応し】
活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}
似つかわしい。つりあっている。
出典落窪物語 一
「さる心ざまやふさはしかりけむ」
[訳] (姫君の)そのような性格が(少将と)つりあっていたのだろうか。
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活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}
似つかわしい。つりあっている。
出典落窪物語 一
「さる心ざまやふさはしかりけむ」
[訳] (姫君の)そのような性格が(少将と)つりあっていたのだろうか。
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