古語:

粗粗しの意味

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あらあら-・し 【粗粗し】

形容詞シク活用

活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}


ひどく粗雑だ。


出典源氏物語 浮舟


「さすがにあらあらしくて隙(ひま)ありけるを」


[訳] やはりひどく粗雑であって透き間があったのを。


いかにも粗末だ。


出典徒然草 二八


「布の帽額(もかう)あらあらしく」


[訳] 布製の帽額(=御簾(みす)の上部に横長に引く幕)はいかにも粗末で。








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