古語:

綸言汗の如しの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > 綸言汗の如しの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

りんげん-あせ-の-ごとし 【綸言汗の如し】

名詞

一度体から出た汗が再び体内に戻れないように、君主の言葉も一度口から出たら取り消すことができないということ。


出典平家物語 三・頼豪


「『天子には戯(たはぶ)れの詞(ことば)なし。りんげんあせのごとし』とこそ承れ」


[訳] 「天子には冗談の言葉はない。天子のお言葉は汗のように、一度出れば取り消せない」とうかがっている。


参考

『漢書(かんじよ)』劉向(りゆうきよう)伝の「号令汗の如し。汗は出(い)でて反(かへ)らず」による成句。








綸言汗の如しのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

綸言汗の如しのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




綸言汗の如しのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS