学研全訳古語辞典 |
けい-せつ 【蛍雪】
名詞
苦心して勉学すること。
参考
貧しい二人の若者、晋(しん)の車胤(しやいん)は集めた蛍の光で、孫康(そんこう)は雪の明かりで書物を読み、勉学に励んだという『晋書』の車胤伝に見える故事から。
蛍雪のページへのリンク |
古語辞典
約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
苦心して勉学すること。
参考
貧しい二人の若者、晋(しん)の車胤(しやいん)は集めた蛍の光で、孫康(そんこう)は雪の明かりで書物を読み、勉学に励んだという『晋書』の車胤伝に見える故事から。
蛍雪のページへのリンク |
蛍雪のページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2024 Printed in Japan |