学研全訳古語辞典 |
へう-びゃく 【表白】
法会(ほうえ)や仏事のとき、その趣旨を仏や参会者に告げ知らせること。また、それを記した文。
出典今昔物語集 二〇・三六
「講師(かうじ)音(こゑ)をあげてへうびゃくするほどに」
[訳] 講師が声を張り上げて、法会の趣旨を告げ知らせるときに。
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法会(ほうえ)や仏事のとき、その趣旨を仏や参会者に告げ知らせること。また、それを記した文。
出典今昔物語集 二〇・三六
「講師(かうじ)音(こゑ)をあげてへうびゃくするほどに」
[訳] 講師が声を張り上げて、法会の趣旨を告げ知らせるときに。
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