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分類文芸
蕉風(しようふう)俳諧(はいかい)の根本理念の一つ。私心を捨てて大自然と一体となった、永遠不変の境地のこと。「不易(ふえき)流行」の根底にあって、それを生み出すもとになっているとされる。松尾芭蕉(ばしよう)が提唱したものを、弟子の服部土芳(はつとりどほう)が俳論書『三冊子(さんぞうし)』に詳しく伝えている。⇒不易流行
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