「い積もる」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
分類和歌「味酒(=枕詞(まくらことば))三輪(みわ)の山あをによし(=枕詞)奈良(なら)の山の山の際(ま)にい隠るまで道の隈(くま)い積もるまでにつばらにも見つつ行かむをしばしばも見放(みさ)けむ山を...
名詞①曲がり角。曲がり目。出典万葉集 一七「道のくまい積もるまでにつばらにも見つつ行かむを」[訳] ⇒うまさけ…。②(ひっこんで)目立たない所。物陰。出典源氏物語 橋姫「しばし...
名詞①曲がり角。曲がり目。出典万葉集 一七「道のくまい積もるまでにつばらにも見つつ行かむを」[訳] ⇒うまさけ…。②(ひっこんで)目立たない所。物陰。出典源氏物語 橋姫「しばし...
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「い積もる」の辞書の解説