古語:

かんじの意味

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古語辞典


    

「かんじ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/23件中)

名詞①犬。②まわし者。間者(かんじや)。密偵。◇あちこちとかぎ回るところからの比喩(ひゆ)。
名詞①犬。②まわし者。間者(かんじや)。密偵。◇あちこちとかぎ回るところからの比喩(ひゆ)。
名詞①犬。②まわし者。間者(かんじや)。密偵。◇あちこちとかぎ回るところからの比喩(ひゆ)。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①「かんだう」に同じ。出典落窪物語 一「この度のかうじゆるさせ給(たま)へ」[訳] 今回のおとがめはお許しください。②拷問(ごう...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①「かんだう」に同じ。出典落窪物語 一「この度のかうじゆるさせ給(たま)へ」[訳] 今回のおとがめはお許しください。②拷問(ごう...
分類地名今の京都市西京区大原野町。平安遷都後、藤原(ふじわら)氏が奈良の春日大社を小塩山(おしおやま)のふもとに勧請(かんじよう)して氏神とした大原野神社がある。「小塩山」は歌枕(うたまくら)。
分類地名今の京都市西京区大原野町。平安遷都後、藤原(ふじわら)氏が奈良の春日大社を小塩山(おしおやま)のふもとに勧請(かんじよう)して氏神とした大原野神社がある。「小塩山」は歌枕(うたまくら)。
分類文芸蕉風俳諧(しようふうはいかい)の基本理念の一つ。作者のもの静かで洗練された内面が、句の情趣美として自然に表れ出た、閑寂(かんじやく)・枯淡の境地。「わび」「しをり」「細み」などの美を統一・超越...
分類文芸蕉風俳諧(しようふうはいかい)の基本理念の一つ。作者のもの静かで洗練された内面が、句の情趣美として自然に表れ出た、閑寂(かんじやく)・枯淡の境地。「わび」「しをり」「細み」などの美を統一・超越...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}感心して口々にほめそやす。出典大鏡 道長上「帝(みかど)よりはじめかんじののしられたまへど」[訳] 天皇をはじめとして(人々が)感心して口々にほめそやし...
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