学研全訳古語辞典 |
かんじ-ののし・る 【感じののしる】
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
感心して口々にほめそやす。
出典大鏡 道長上
「帝(みかど)よりはじめかんじののしられたまへど」
[訳] 天皇をはじめとして(人々が)感心して口々にほめそやしなさるが。
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活用{ら/り/る/る/れ/れ}
感心して口々にほめそやす。
出典大鏡 道長上
「帝(みかど)よりはじめかんじののしられたまへど」
[訳] 天皇をはじめとして(人々が)感心して口々にほめそやしなさるが。
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