古語:

下思ひの意味

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古語辞典


    

「下思ひ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

分類連語特にどこそこと場所を決めない。どこということもない。出典古今集 春下「思ふどち春の山辺に打ちむれてそこともいはぬ旅寝してしが」[訳] 気の合う者同士、春の山辺に連れだって、どこということもなく...
分類連語特にどこそこと場所を決めない。どこということもない。出典古今集 春下「思ふどち春の山辺に打ちむれてそこともいはぬ旅寝してしが」[訳] 気の合う者同士、春の山辺に連れだって、どこということもなく...
分類連語①心である。出典古今集 雑下「思ふより外なる物はこころなりけり」[訳] 思うにまかせないのは、(私の)心であったのだなあ。②心しだいだ。思いのままだ。出典源氏物語 宿木...
分類連語①心である。出典古今集 雑下「思ふより外なる物はこころなりけり」[訳] 思うにまかせないのは、(私の)心であったのだなあ。②心しだいだ。思いのままだ。出典源氏物語 宿木...
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