「六日」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/58件中)
分類連語どんな人でも休む正月の十六日と盆の七月十六日とは、地獄の鬼すら亡者を責める釜の蓋を開けて呵責(かしやく)を休む。
分類連語どんな人でも休む正月の十六日と盆の七月十六日とは、地獄の鬼すら亡者を責める釜の蓋を開けて呵責(かしやく)を休む。
名詞陰暦四月十六日から三か月、僧が外出せずこもって修行すること。夏(げ)。夏籠(げごも)り。◆仏教語。
名詞陰暦四月十六日から三か月、僧が外出せずこもって修行すること。夏(げ)。夏籠(げごも)り。◆仏教語。
名詞陰暦十六日の夜の月。特に、陰暦八月十六日の夜の月。満月の次の晩は月の出がやや遅れ、それがためらっているように思われることからいう。
名詞陰暦十六日の夜の月。特に、陰暦八月十六日の夜の月。満月の次の晩は月の出がやや遅れ、それがためらっているように思われることからいう。
名詞平安時代、年始に宮中で行われた行事。中国の隋(ずい)・唐の行事が伝来したもので、歌舞に巧みな都の男女を召し、新年の祝詞を謡い舞わせた。初めは男女一緒で、正月十六日に豊楽殿(ぶらくでん)で行われたが...
名詞平安時代、年始に宮中で行われた行事。中国の隋(ずい)・唐の行事が伝来したもので、歌舞に巧みな都の男女を召し、新年の祝詞を謡い舞わせた。初めは男女一緒で、正月十六日に豊楽殿(ぶらくでん)で行われたが...
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「六日」の辞書の解説