古語:

内陣の意味

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「内陣」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞仏堂で、本尊を安置している内陣と、参拝者が入る外陣(げじん)との境に仕切りとして立てる、丈の低い格子。「いぬふせき」「いぬぶせき」とも。
名詞仏堂で、本尊を安置している内陣と、参拝者が入る外陣(げじん)との境に仕切りとして立てる、丈の低い格子。「いぬふせき」「いぬぶせき」とも。
名詞東大寺二月堂で、陰暦二月十三日未明、堂の下の若狭井(わかさい)の水をくみ取り、大きなたいまつをかざしながら水を堂内陣に運び、香水(こうずい)として仏前に供える儀式。お水取り。[季語] 春。
名詞東大寺二月堂で、陰暦二月十三日未明、堂の下の若狭井(わかさい)の水をくみ取り、大きなたいまつをかざしながら水を堂内陣に運び、香水(こうずい)として仏前に供える儀式。お水取り。[季語] 春。
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