古語:

初鰹の意味

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「初鰹」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞魚の名。かつお。[季語] 夏。◆近世の江戸では五月初旬の初鰹がとくに賞味された。
名詞魚の名。かつお。[季語] 夏。◆近世の江戸では五月初旬の初鰹がとくに賞味された。
名詞魚の名。かつお。[季語] 夏。◆近世の江戸では五月初旬の初鰹がとくに賞味された。
分類俳句「目には青葉山ほととぎす初鰹(はつがつを)」出典素堂家集 俳諧・素堂(そだう)[訳] 目にはまぶしく輝く木々の新緑が映り、耳には山ほととぎすの鳴き声が聞こえて、口では新鮮な初鰹を味わうことだ。
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