「午」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/23件中)
名詞正午。真昼。◆「亭」は至る、「午」は午(うま)の刻(=昼の十二時ごろ)の意。
名詞正午。真昼。◆「亭」は至る、「午」は午(うま)の刻(=昼の十二時ごろ)の意。
名詞陰暦二月の最初の午の日(正確には立春後の最初の午の日)。各地の稲荷(いなり)社で祭事が行われる。[季語] 春。
名詞陰暦二月の最初の午の日(正確には立春後の最初の午の日)。各地の稲荷(いなり)社で祭事が行われる。[季語] 春。
接頭語〔名詞または動詞の連用形に付いて〕最初の。新しい。「はつ雪」「はつ午(うま)」「はつ音(ね)」...
接頭語〔名詞または動詞の連用形に付いて〕最初の。新しい。「はつ雪」「はつ午(うま)」「はつ音(ね)」...
名詞①下がること。低くなること。出典徒然草 二二〇「寒暑に随(したが)ひて上がり・さがりあるべき故(ゆゑ)に」[訳] 寒さや暑さによって(鐘の音が)高くなることや低くなることがあるはずだか...
名詞①下がること。低くなること。出典徒然草 二二〇「寒暑に随(したが)ひて上がり・さがりあるべき故(ゆゑ)に」[訳] 寒さや暑さによって(鐘の音が)高くなることや低くなることがあるはずだか...
名詞「干支(えと)」の第四十三番目。十干(じつかん)の丙(ひのえ)と十二支の午(うま)とに当たる年と日。この年には火災が多い、また、この年生まれの女は夫を殺す、という迷信があった。
名詞「干支(えと)」の第四十三番目。十干(じつかん)の丙(ひのえ)と十二支の午(うま)とに当たる年と日。この年には火災が多い、また、この年生まれの女は夫を殺す、という迷信があった。
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