学研全訳古語辞典 |
ひのえ-うま 【丙午】
名詞
「干支(えと)」の第四十三番目。十干(じつかん)の丙(ひのえ)と十二支の午(うま)とに当たる年と日。この年には火災が多い、また、この年生まれの女は夫を殺す、という迷信があった。
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「干支(えと)」の第四十三番目。十干(じつかん)の丙(ひのえ)と十二支の午(うま)とに当たる年と日。この年には火災が多い、また、この年生まれの女は夫を殺す、という迷信があった。
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