学研全訳古語辞典 |
しる-べ 【知る辺・導】
①
道の案内をすること。また、その人・もの。道案内。道しるべ。
②
教え導くこと。また、その人・もの。
出典源氏物語 若菜下
「何事をか、もの調へ知るしるべとはせむ」
[訳] 何を、音律を調え知る教えとしたらよいのか。
③
知り合い。知人。
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①
道の案内をすること。また、その人・もの。道案内。道しるべ。
②
教え導くこと。また、その人・もの。
出典源氏物語 若菜下
「何事をか、もの調へ知るしるべとはせむ」
[訳] 何を、音律を調え知る教えとしたらよいのか。
③
知り合い。知人。
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