学研全訳古語辞典 |
しらぬひ
分類枕詞
語義・かかる理由未詳。地名「筑紫(つくし)」にかかる。「しらぬひ筑紫」。◆中古以降「しらぬひの」とも。
しらぬ-ひ 【不知火】
九州の有明海(ありあけかい)や八代海(やつしろかい)の沖にゆらめいて見える無数の灯火のような火。原因としては、漁火(いさりび)など諸説ある。
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語義・かかる理由未詳。地名「筑紫(つくし)」にかかる。「しらぬひ筑紫」。◆中古以降「しらぬひの」とも。
九州の有明海(ありあけかい)や八代海(やつしろかい)の沖にゆらめいて見える無数の灯火のような火。原因としては、漁火(いさりび)など諸説ある。
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