「古来風体抄」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
分類文芸「歌学」のうち、和歌の本質・作法・表現などについての理論・評論のこと。まとまった歌論としては『古今和歌集』の「仮名序」が最初のもの。主な歌論書には、藤原公任(ふじわらのきんとう)の『新撰(しん...
分類文芸「歌学」のうち、和歌の本質・作法・表現などについての理論・評論のこと。まとまった歌論としては『古今和歌集』の「仮名序」が最初のもの。主な歌論書には、藤原公任(ふじわらのきんとう)の『新撰(しん...
分類人名(一一一四~一二〇四)平安時代後期の歌人。定家(さだいえ)の父で、「俊成(しゆんぜい)」とも読む。法名、釈阿(しやくあ)。『千載(せんざい)和歌集』の撰者(せんじや)。藤原基俊(もととし)に師...
分類人名(一一一四~一二〇四)平安時代後期の歌人。定家(さだいえ)の父で、「俊成(しゆんぜい)」とも読む。法名、釈阿(しやくあ)。『千載(せんざい)和歌集』の撰者(せんじや)。藤原基俊(もととし)に師...
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