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紀貫之の意味

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「紀貫之」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/42件中)

分類連語個人の歌を集めたもの。私家集(しかしゆう)。◆『紀貫之(きのつらゆき)集』など。
分類連語個人の歌を集めたもの。私家集(しかしゆう)。◆『紀貫之(きのつらゆき)集』など。
分類書名日記。紀貫之(きのつらゆき)作。平安時代中期(九三五)成立。一巻。〔内容〕仮名書き日記文学の始まりで、土佐守(とさのかみ)の紀貫之が、土佐の国(高知県)から京都へ帰るまでの五十五日間の旅日記で...
分類書名日記。紀貫之(きのつらゆき)作。平安時代中期(九三五)成立。一巻。〔内容〕仮名書き日記文学の始まりで、土佐守(とさのかみ)の紀貫之が、土佐の国(高知県)から京都へ帰るまでの五十五日間の旅日記で...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。宇多(うだ)法皇・醍醐(だいご)天皇に仕え、紀貫之(きのつらゆき)らと『古今和歌集』の撰者(せんじや)となり、また宮廷歌人として活躍した。家集...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。宇多(うだ)法皇・醍醐(だいご)天皇に仕え、紀貫之(きのつらゆき)らと『古今和歌集』の撰者(せんじや)となり、また宮廷歌人として活躍した。家集...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。坂上望城(もちき)の父。「亭子院歌合(ていじいんのうたあわせ)」などの歌合わせで紀貫之(きのつらゆき)らと活躍し、蹴鞠(けまり)の名人でもあっ...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。坂上望城(もちき)の父。「亭子院歌合(ていじいんのうたあわせ)」などの歌合わせで紀貫之(きのつらゆき)らと活躍し、蹴鞠(けまり)の名人でもあっ...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。紀貫之(つらゆき)らと『古今和歌集』を撰集した。優雅で考えをめぐらした作品が多い。家集に『忠岑集』がある。
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。紀貫之(つらゆき)らと『古今和歌集』を撰集した。優雅で考えをめぐらした作品が多い。家集に『忠岑集』がある。
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