「綿衣」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
名詞①香り。出典秋しぐれ 俳諧「斧(をの)入れてかに驚くや冬木立―蕪村」[訳] ⇒をのいれて…。②(悪い)におい。出典枕草子 七月ばかりに「汗のか少しかかへたる綿衣(わたぎぬ)...
名詞①香り。出典秋しぐれ 俳諧「斧(をの)入れてかに驚くや冬木立―蕪村」[訳] ⇒をのいれて…。②(悪い)におい。出典枕草子 七月ばかりに「汗のか少しかかへたる綿衣(わたぎぬ)...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①突き抜く。貫く。うがつ。出典万葉集 二四四三「石(いは)が根もとほして思ふ」[訳] 岩の根元も突き抜くほどに思う。②透き...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①突き抜く。貫く。うがつ。出典万葉集 二四四三「石(いは)が根もとほして思ふ」[訳] 岩の根元も突き抜くほどに思う。②透き...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①突き抜く。貫く。うがつ。出典万葉集 二四四三「石(いは)が根もとほして思ふ」[訳] 岩の根元も突き抜くほどに思う。②透き...
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「綿衣」の辞書の解説