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隠居の意味

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「隠居」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)

名詞①主人とその家族が住む、中心となる建物。▽隠居所などの付属の建物に対して。②本家。本店。▽分家・支店に対して。◆近世語。
名詞①主人とその家族が住む、中心となる建物。▽隠居所などの付属の建物に対して。②本家。本店。▽分家・支店に対して。◆近世語。
名詞①主人とその家族が住む、中心となる建物。▽隠居所などの付属の建物に対して。②本家。本店。▽分家・支店に対して。◆近世語。
名詞布をたたんで、頭にのせるもの。江戸時代、隠居(いんきよ)などが用いた。末期には丸頭巾をいうこともある。
名詞布をたたんで、頭にのせるもの。江戸時代、隠居(いんきよ)などが用いた。末期には丸頭巾をいうこともある。
分類連語隠れ住む。隠居する。出典方丈記 「日野山の奥にあとをかくして後」[訳] 日野山の奥に隠れ住んだ後。
分類連語隠れ住む。隠居する。出典方丈記 「日野山の奥にあとをかくして後」[訳] 日野山の奥に隠れ住んだ後。
自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}宮仕えに出る。出仕する。出典源氏物語 橋姫「をさをさおほやけごとにもいでつかへず、籠(こ)もりゐたるに」[訳] ほとんど公務にも出仕せず、隠居し...
自動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}宮仕えに出る。出仕する。出典源氏物語 橋姫「をさをさおほやけごとにもいでつかへず、籠(こ)もりゐたるに」[訳] ほとんど公務にも出仕せず、隠居し...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①世俗を避けて山野など閑静な所に隠れ住むこと。②官職をやめたり、家督を譲って、表立ったことから退くこと。また、その人。[二...
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