古語:

はんの意味

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古語辞典


    

「はん」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/253件中)

名詞一時(いつとき)の半分。今の約一時間。半時(はんとき)。
名詞歌合わせや句合わせなどで、作品の優劣を判定する役の人。「はんざ」とも。
名詞歌合わせや句合わせなどで、作品の優劣を判定する役の人。「はんざ」とも。
名詞木の名。はんのき。実と樹皮を染料とした。◆「ま」は接頭語。
名詞木の名。はんのき。実と樹皮を染料とした。◆「ま」は接頭語。
名詞文書の署名の下に添えて書く、印判代わりのしるし。「書き判(はん)」とも。
名詞文書の署名の下に添えて書く、印判代わりのしるし。「書き判(はん)」とも。
名詞①(贈られた歌に対する)返事の歌。返歌(へんか)。②「はんか(反歌)」に同じ。
名詞①(贈られた歌に対する)返事の歌。返歌(へんか)。②「はんか(反歌)」に同じ。
名詞鹿(しか)の体のように茶色の地に白い斑点(はんてん)のあること。


   

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