「はん」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/253件中)
名詞鹿(しか)の体のように茶色の地に白い斑点(はんてん)のあること。
名詞涅槃(ねはん)の四つの徳の中で「常(=不変であること)」と「楽(=苦しみがないこと)」。永遠の安楽。◆仏教語。
名詞涅槃(ねはん)の四つの徳の中で「常(=不変であること)」と「楽(=苦しみがないこと)」。永遠の安楽。◆仏教語。
名詞連歌(れんが)・俳諧(はいかい)などで、歌句に批点を加え、その優劣を判定する人。「判者(はんじや)・(はんざ)」とも。
名詞連歌(れんが)・俳諧(はいかい)などで、歌句に批点を加え、その優劣を判定する人。「判者(はんじや)・(はんざ)」とも。
名詞本尊の正面にある、導師が着座して礼拝(らいはい)・読経(どきよう)するための高座。「らいはん」とも。◆仏教語。
名詞本尊の正面にある、導師が着座して礼拝(らいはい)・読経(どきよう)するための高座。「らいはん」とも。◆仏教語。
名詞「脛巾裳(も)」の略。旅行や外出のときに脛(すね)に巻きつけた布製のもの。後世の脚絆(きやはん)。
名詞「脛巾裳(も)」の略。旅行や外出のときに脛(すね)に巻きつけた布製のもの。後世の脚絆(きやはん)。
名詞「脛巾裳(も)」の略。旅行や外出のときに脛(すね)に巻きつけた布製のもの。後世の脚絆(きやはん)。