古語:

ほうの意味

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古語辞典


    

「ほう」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/456件中)

名詞法会(ほうえ)・修法(ずほう)・供養などのときに、導師につき従う僧。「ばんぞう」とも。
名詞法会(ほうえ)・修法(ずほう)・供養などのときに、導師につき従う僧。「ばんぞう」とも。
名詞四角。方形。◆「よほう」と表記されることが多い。
名詞四角。方形。◆「よほう」と表記されることが多い。
名詞①東西南北。前後左右。四方(しほう)。②あたり一帯。いたるところ。
名詞仏の法力(ほうりき)で、災難を防ぎとどめること。◆仏教語。
名詞仏の法力(ほうりき)で、災難を防ぎとどめること。◆仏教語。
名詞ささげ物。神仏や貴人に奉る物。「ほうもつ」とも。
名詞ささげ物。神仏や貴人に奉る物。「ほうもつ」とも。
名詞薬の調合法。処方。また、それを書き記した処方箋(しよほうせん)。


   

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