古語:

まきの意味

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古語辞典


    

「まき」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/110件中)

名詞「まきはしら」に同じ。「まけばしら」とも。◆上代の東国方言。
名詞長押(なげし)の上に作った棚。「まき」とも。
名詞長押(なげし)の上に作った棚。「まき」とも。
名詞牧場(まきば)。「うまき」とも。出典源氏物語 須磨「領じ給(たま)ふ御庄(しやう)・御まきよりはじめて」[訳] お治めになる御荘園・御牧場をはじめとして。
分類枕詞「まきはしら」は太いことから、「太し」にかかる。出典万葉集 一九〇「まきはしら太き心はありしかど」[訳] 太くたくましい心は持っていたけれど。
分類地名「巻向」の東方にある山。三輪山(みわやま)の北に連なる。「まきもくやま」とも。
分類地名「巻向」の東方にある山。三輪山(みわやま)の北に連なる。「まきもくやま」とも。
名詞①赤くおこった炭火。②けしずみ。薪(まき)などが燃え尽きて炭火のようになったもの。
名詞①赤くおこった炭火。②けしずみ。薪(まき)などが燃え尽きて炭火のようになったもの。
名詞①赤くおこった炭火。②けしずみ。薪(まき)などが燃え尽きて炭火のようになったもの。


   

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