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おきの意味

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学研全訳古語辞典

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おき 【起き】

動詞「おく」の未然形・連用形。



おき 【熾・燠】

名詞

赤くおこった炭火。


けしずみ。薪(まき)などが燃え尽きて炭火のようになったもの。



隠岐

分類地名


旧国名。山陰道八か国の一つ。今の島根県北東部の隠岐諸島。古くから流刑の地で、後鳥羽(ごとば)上皇、後醍醐(ごだいご)天皇などが配流された。隠州(いんしゆう)。



おき 【沖】

名詞

(海・湖・川などの)岸から遠く離れた所。沖合い。[反対語] 辺(へ)。


(田畑や原野の)広く開けた所。








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