「冠」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/125件中)
名詞武官の正装で、「巻纓(けんえい)」をつけた冠をかぶるとき、冠の左右、両耳のところに付ける、馬の尾の毛で扇形に作った飾り。
名詞武官の正装で、「巻纓(けんえい)」をつけた冠をかぶるとき、冠の左右、両耳のところに付ける、馬の尾の毛で扇形に作った飾り。
名詞武官の正装で、「巻纓(けんえい)」をつけた冠をかぶるとき、冠の左右、両耳のところに付ける、馬の尾の毛で扇形に作った飾り。
名詞①元服のとき、冠をかぶらせること。また、その役。②手引きすること。◇近世語。
名詞①元服のとき、冠をかぶらせること。また、その役。②手引きすること。◇近世語。
名詞「男踏歌(をとこだふか)」で舞う人が冠に飾りとしてさす、綿の造花。
名詞「男踏歌(をとこだふか)」で舞う人が冠に飾りとしてさす、綿の造花。
名詞奈良時代、草木の枝葉・花などを髪や冠に挿して飾りとしたもの。挿頭(かざし)。
名詞奈良時代、草木の枝葉・花などを髪や冠に挿して飾りとしたもの。挿頭(かざし)。
接頭語身体の部分や持ち物を表す名詞などに付いて、卑しめ、ののしる意を表す。「しゃ頭(かしら)」「しゃ冠(かうぶり)」...