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制の意味

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古語辞典


    

「制」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/26件中)

名詞①番に当たる人。交替で任に当たる人。②武家の職名。殿中や本陣などに交代で宿直し、主君の警固などにあたった武士。◆「ばんしゅう」とも。
名詞不動明王に従う八大童子の一つ。知徳の神とされ、童子姿で多迦(せいたか)とともに不動明王の脇侍(わきじ)として、左側に立つ。
名詞不動明王に従う八大童子の一つ。知徳の神とされ、童子姿で多迦(せいたか)とともに不動明王の脇侍(わきじ)として、左側に立つ。
名詞不動明王に従う八大童子の一つ。知徳の神とされ、童子姿で多迦(せいたか)とともに不動明王の脇侍(わきじ)として、左側に立つ。
名詞①軍勢。軍隊。②戦争。いくさ。◆中国の周代ので、「軍」は兵一万二千五百人の、「旅」は兵五百人の隊の意。
名詞①軍勢。軍隊。②戦争。いくさ。◆中国の周代ので、「軍」は兵一万二千五百人の、「旅」は兵五百人の隊の意。
名詞利子。利息。出典世間胸算用 浮世・西鶴「まんまる一年この銀(かね)を遊ばせて置きたるりぎんを」[訳] まる一年このお金を利用しないで置いた期間の利子を。◆近世、主に、銀本位であった関西で用いられ...
名詞利子。利息。出典世間胸算用 浮世・西鶴「まんまる一年この銀(かね)を遊ばせて置きたるりぎんを」[訳] まる一年このお金を利用しないで置いた期間の利子を。◆近世、主に、銀本位であった関西で用いられ...
名詞①いるべき本来の場所。本国。本邸。②蔵人所(くろうどどころ)。特に、滝口の詰め所。滝口の陣。③荘園で、領家や領主の上に立つ荘園の名義上の所有者。本家。
名詞①いるべき本来の場所。本国。本邸。②蔵人所(くろうどどころ)。特に、滝口の詰め所。滝口の陣。③荘園で、領家や領主の上に立つ荘園の名義上の所有者。本家。


   

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