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奥義の意味

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「奥義」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/22件中)

名詞①骨髄と脳。脳髄。②和歌の奥義などについて述べた書物。歌学書。出典俊頼髄脳 「歌の病を去ること、古きずいなうに見えたるごとくならば」[訳] 歌の欠点を除く方法は、古い歌学書...
名詞①骨髄と脳。脳髄。②和歌の奥義などについて述べた書物。歌学書。出典俊頼髄脳 「歌の病を去ること、古きずいなうに見えたるごとくならば」[訳] 歌の欠点を除く方法は、古い歌学書...
分類人名(一一〇四~一一七七)平安時代後期の歌人。顕輔(あきすけ)の子。歌学・歌道の六条家の中心人物で、藤原俊成(としなり)と並び称された。『続(しよく)詞花和歌集』を編集し、『千載(せんざい)和歌集...
分類人名(一一〇四~一一七七)平安時代後期の歌人。顕輔(あきすけ)の子。歌学・歌道の六条家の中心人物で、藤原俊成(としなり)と並び称された。『続(しよく)詞花和歌集』を編集し、『千載(せんざい)和歌集...
名詞①人体の骨組み。骨格。②礼儀や故実などの要領。作法。出典平家物語 一・殿下乗合「礼儀こっぱふわきまへたる者一人(いちにん)もなし」[訳] 礼儀作法をわきまえた者は一人もいな...
名詞①人体の骨組み。骨格。②礼儀や故実などの要領。作法。出典平家物語 一・殿下乗合「礼儀こっぱふわきまへたる者一人(いちにん)もなし」[訳] 礼儀作法をわきまえた者は一人もいな...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①大切にしまっておくこと。また、そのもの。出典平家物語 九・知章最期「最(もと)も院の御ひさうの御馬にて」[訳] 最も院のご大切な所蔵物の御...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①大切にしまっておくこと。また、そのもの。出典平家物語 九・知章最期「最(もと)も院の御ひさうの御馬にて」[訳] 最も院のご大切な所蔵物の御...
名詞①火葬にした死者のほね。おこつ。②礼儀作法の心得。出典平家物語 五・勧進帳「御前(ごぜん)のこつない様(やう)をば知らず」[訳] 院の御前での礼儀作法の心得のないことも知ら...
名詞①火葬にした死者のほね。おこつ。②礼儀作法の心得。出典平家物語 五・勧進帳「御前(ごぜん)のこつない様(やう)をば知らず」[訳] 院の御前での礼儀作法の心得のないことも知ら...


   

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