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掛けの意味

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古語辞典


    

「掛け」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/63件中)

名詞春や秋に、飲食物を持参して野山を遊び歩くこと。花見や紅葉狩りなどの野遊び。野掛け遊び。
名詞春や秋に、飲食物を持参して野山を遊び歩くこと。花見や紅葉狩りなどの野遊び。野掛け遊び。
名詞「掛かけ子ご」の付いた硯(すずり)箱。「掛け子」に硯・墨・水入れなどを入れ、下の引出し式の箱に、小銭・書き付け・小物などを入れた。
名詞「掛かけ子ご」の付いた硯(すずり)箱。「掛け子」に硯・墨・水入れなどを入れ、下の引出し式の箱に、小銭・書き付け・小物などを入れた。
名詞「掛かけ子ご」の付いた硯(すずり)箱。「掛け子」に硯・墨・水入れなどを入れ、下の引出し式の箱に、小銭・書き付け・小物などを入れた。
名詞①着物を着るとき、腰に巻いて結ぶもの。②物忌(い)みのしるしに肩などに掛けるひも。掛け帯。③束帯姿で、「袍(はう)」につける皮ひも。石帯(せきたい)。Σ...
名詞①着物を着るとき、腰に巻いて結ぶもの。②物忌(い)みのしるしに肩などに掛けるひも。掛け帯。③束帯姿で、「袍(はう)」につける皮ひも。石帯(せきたい)。Σ...
名詞①今の世。現代。②「当世風(ふう)」の略。現代風。出典世間胸算用 浮世・西鶴「この柱外して取るが、たうせいの掛けの乞(こ)ひやう」[訳] この柱を外して取っていくのが、現代...
名詞①今の世。現代。②「当世風(ふう)」の略。現代風。出典世間胸算用 浮世・西鶴「この柱外して取るが、たうせいの掛けの乞(こ)ひやう」[訳] この柱を外して取っていくのが、現代...
名詞正月の飾り物。二匹の干した塩小鯛(しおこだい)をわら縄で結び合わせ、かまどの上や門松にかけるもの。陰暦六月一日に下ろして食べると邪気を払うとされる。掛け小鯛。


   

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