学研全訳古語辞典 |
かけ-だひ 【掛け鯛・懸け鯛】
名詞
正月の飾り物。二匹の干した塩小鯛(しおこだい)をわら縄で結び合わせ、かまどの上や門松にかけるもの。陰暦六月一日に下ろして食べると邪気を払うとされる。掛け小鯛。
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正月の飾り物。二匹の干した塩小鯛(しおこだい)をわら縄で結び合わせ、かまどの上や門松にかけるもの。陰暦六月一日に下ろして食べると邪気を払うとされる。掛け小鯛。
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