学研全訳古語辞典 |
かけ-こも・る 【掛け籠る】
活用{ら/り/る/る/れ/れ}
戸などに掛け金やかぎをかけて閉じこもる。
出典徒然草 三二
「やがてかけこもらましかば、口惜しからまし」
[訳] すぐに(戸を閉めて)掛け金をかけて閉じこもったならば、残念なことだったろうに。
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活用{ら/り/る/る/れ/れ}
戸などに掛け金やかぎをかけて閉じこもる。
出典徒然草 三二
「やがてかけこもらましかば、口惜しからまし」
[訳] すぐに(戸を閉めて)掛け金をかけて閉じこもったならば、残念なことだったろうに。
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