「撥」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/142件中)
名詞「かな(仮名)」に同じ。◆「かりな」の撥(はつ)音便。[反対語] 真名(まんな)。
名詞「かな(仮名)」に同じ。◆「かりな」の撥(はつ)音便。[反対語] 真名(まんな)。
名詞「たたうがみ」に同じ。「たたむがみ」とも。◆「たたみがみ」の撥(はつ)音便。
名詞「たたうがみ」に同じ。「たたむがみ」とも。◆「たたみがみ」の撥(はつ)音便。
名詞「まな(真名)①」に同じ。◆「まな」の撥(はつ)音便。[反対語] 仮名(かんな)。
名詞「まな(真名)①」に同じ。◆「まな」の撥(はつ)音便。[反対語] 仮名(かんな)。
名詞「まな(真名)①」に同じ。◆「まな」の撥(はつ)音便。[反対語] 仮名(かんな)。
副詞確かに。きっと。必ず。出典鍋八撥 狂言「ていとさう言ふか」[訳] 確かにそう言うか。◆古くは「ていど」。
分類連語あるだろう。あるはずだ。あるにちがいない。なりたちラ変動詞「あり」の連体形+推量の助動詞「べし」からなる「あるべし」の撥(はつ)音便形。ふつう「あべし」と表記される。⇒あべし...
分類連語「ためり」に同じ。なりたち完了の助動詞「たり」の連体形+推定の助動詞「めり」からなる「たるめり」の撥(はつ)音便。ふつう「ためり」と表現される。