「新」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/690件中)
分類枕詞栲(こうぞ)の繊維で作った綱は色が白いことから「白」に、また、その音を含む「新羅(しらぎ)」にかかる。出典万葉集 四六〇「たくづのの新羅の国ゆ」[訳] 新羅の国から。
分類枕詞栲(こうぞ)の繊維で作った綱は色が白いことから「白」に、また、その音を含む「新羅(しらぎ)」にかかる。出典万葉集 四六〇「たくづのの新羅の国ゆ」[訳] 新羅の国から。
分類文芸平安時代から鎌倉・室町時代にかけて編纂(へんさん)された、二十一の勅撰(ちよくせん)和歌集。『古今和歌集』から『新古今和歌集』までの八代集と、それ以後に編纂された『新勅撰和歌集』『続(しよく)...
分類文芸平安時代から鎌倉・室町時代にかけて編纂(へんさん)された、二十一の勅撰(ちよくせん)和歌集。『古今和歌集』から『新古今和歌集』までの八代集と、それ以後に編纂された『新勅撰和歌集』『続(しよく)...
名詞春の初め。新春。出典万葉集 四五一六「新(あらた)しき年の始めのはつはるの」[訳] ⇒あらたしき…。
名詞春の初め。新春。出典万葉集 四五一六「新(あらた)しき年の始めのはつはるの」[訳] ⇒あらたしき…。
分類連語年を取る。老人になる。出典新古今集 羇旅「としたけてまた越ゆべしと思ひきや」[訳] ⇒としたけて…。
分類連語年を取る。老人になる。出典新古今集 羇旅「としたけてまた越ゆべしと思ひきや」[訳] ⇒としたけて…。
分類連語年を取る。老人になる。出典新古今集 羇旅「としたけてまた越ゆべしと思ひきや」[訳] ⇒としたけて…。
分類連語火葬の煙。出典新古今集 哀傷「いかなるのべのけぶりにて」[訳] どのような火葬の煙となって。