古語:

桐壺の意味

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「桐壺」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/857件中)

分類連語「ぜんぜ」に同じ。出典源氏物語 桐壺「さきのよにも御契りや深かりけむ」[訳] 前世においても(桐壺(きりつぼ)帝と更衣の)ご宿縁が深かったのであろうか。
分類連語「ぜんぜ」に同じ。出典源氏物語 桐壺「さきのよにも御契りや深かりけむ」[訳] 前世においても(桐壺(きりつぼ)帝と更衣の)ご宿縁が深かったのであろうか。
分類連語「ぜんぜ」に同じ。出典源氏物語 桐壺「さきのよにも御契りや深かりけむ」[訳] 前世においても(桐壺(きりつぼ)帝と更衣の)ご宿縁が深かったのであろうか。
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}うらやみ憎む。ねたむ。「そねぶ」とも。出典源氏物語 桐壺「めざましきものにおとしめ、そねみ給(たま)ふ」[訳] (桐壺更衣(きりつぼのこうい)を、ほかの...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}うらやみ憎む。ねたむ。「そねぶ」とも。出典源氏物語 桐壺「めざましきものにおとしめ、そねみ給(たま)ふ」[訳] (桐壺更衣(きりつぼのこうい)を、ほかの...
分類人名『源氏物語』の作中人物。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御で第一皇子朱雀(すざく)帝の母。右大臣の娘で、朧月夜内侍(おぼろづきよのないし)の姉。帝の寵愛(ちようあい)をうける桐壺更衣(こうい)を...
分類人名『源氏物語』の作中人物。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御で第一皇子朱雀(すざく)帝の母。右大臣の娘で、朧月夜内侍(おぼろづきよのないし)の姉。帝の寵愛(ちようあい)をうける桐壺更衣(こうい)を...
分類連語ご覧に入れる。お目にかける。出典源氏物語 桐壺「かの贈り物ごらんぜさす」[訳] あの贈り物を(桐壺(きりつぼ)帝に)ご覧に入れる。なりたちサ変動詞「ごらんず」の未然形+使役の助動詞「さす」...
分類連語ご覧に入れる。お目にかける。出典源氏物語 桐壺「かの贈り物ごらんぜさす」[訳] あの贈り物を(桐壺(きりつぼ)帝に)ご覧に入れる。なりたちサ変動詞「ごらんず」の未然形+使役の助動詞「さす」...
分類連語このままの状態で。このままで。出典源氏物語 桐壺「かくながら、ともかくもならむを御覧じ果てむと」[訳] このままで、(桐壺更衣(きりつぼのこうい)が)どのようにかなるだろう(=生きるか死ぬか)...


   

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