「法会」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/131件中)
名詞寺院で召し使う十二、三歳ぐらいの少年。法会(ほうえ)に奉仕し、また僧の外出の供をする。
名詞寺院で召し使う十二、三歳ぐらいの少年。法会(ほうえ)に奉仕し、また僧の外出の供をする。
名詞法会(ほうえ)・修法(ずほう)・供養などのときに、導師につき従う僧。「ばんぞう」とも。
名詞法会(ほうえ)・修法(ずほう)・供養などのときに、導師につき従う僧。「ばんぞう」とも。
名詞浄土真宗で、開祖親鸞(しんらん)の恩に報いるため、毎年、その忌日にちなんで行う法会(ほうえ)。御講(おこう)。◆仏教語。
名詞浄土真宗で、開祖親鸞(しんらん)の恩に報いるため、毎年、その忌日にちなんで行う法会(ほうえ)。御講(おこう)。◆仏教語。
名詞法会(ほうえ)のとき、行列の先頭に立って香炉を持って進む役の僧。「ぢゃうじゃ」とも。◆仏教語。
名詞法会(ほうえ)のとき、行列の先頭に立って香炉を持って進む役の僧。「ぢゃうじゃ」とも。◆仏教語。
名詞先端に小旗をつけた矛(ほこ)。朝儀や法会(ほうえ)などに飾り物として使用された。「はたぼこ」とも。
名詞先端に小旗をつけた矛(ほこ)。朝儀や法会(ほうえ)などに飾り物として使用された。「はたぼこ」とも。