「源氏物語」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/6828件中)
副詞しなやかに。ものやわらかに。なよなよ(と)。出典源氏物語 夕顔「細やかにたをたをとして」[訳] ほっそりと、しなやかでいて。
副詞しなやかに。ものやわらかに。なよなよ(と)。出典源氏物語 夕顔「細やかにたをたをとして」[訳] ほっそりと、しなやかでいて。
分類連語①世間の。②世にまたとない。この上ない。出典源氏物語 若紫「よのひがもの」[訳] 世にまたとないひねくれ者。
分類連語①世間の。②世にまたとない。この上ない。出典源氏物語 若紫「よのひがもの」[訳] 世にまたとないひねくれ者。
名詞人ちがい。出典源氏物語 玉鬘「ひとたがへにや侍(はべ)らむ」[訳] 人ちがいではございませんか。
名詞人ちがい。出典源氏物語 玉鬘「ひとたがへにや侍(はべ)らむ」[訳] 人ちがいではございませんか。
名詞臨終。死にぎわ。最期。出典源氏物語 桐壺「故大納言、いまはとなるまで」[訳] 亡き大納言が臨終となるまで。
名詞臨終。死にぎわ。最期。出典源氏物語 桐壺「故大納言、いまはとなるまで」[訳] 亡き大納言が臨終となるまで。
分類連語これから先。将来。出典源氏物語 椎本「いまゆくすゑも定めなき世にて」[訳] 将来も不安定な世の中ですので。
分類連語これから先。将来。出典源氏物語 椎本「いまゆくすゑも定めなき世にて」[訳] 将来も不安定な世の中ですので。