古語:

盛の意味

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「盛」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/94件中)

名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(死ぬために)みずから水中に身を投げること。身投げ。出典平家物語 一〇・維入水「那智(なち)の沖にてじゅすいす」[訳] 那智の沖で身投げする。
分類人名(?~九九〇)平安時代中期の歌人。三十六歌仙の一人。赤染衛門(あかぞめえもん)の父か。『後撰(ごせん)和歌集』時代に活躍し、「天徳四年内裏歌合(だいりうたあわせ)」で壬生忠見(みぶのただみ)に...
分類人名(?~九九〇)平安時代中期の歌人。三十六歌仙の一人。赤染衛門(あかぞめえもん)の父か。『後撰(ごせん)和歌集』時代に活躍し、「天徳四年内裏歌合(だいりうたあわせ)」で壬生忠見(みぶのただみ)に...
分類連語これまでずっと。常日ごろ。長いあいだ。出典平家物語 七・維都落「としごろひごろ、これほど情けなかりける人とこそ兼ねてもおもはざりしか」[訳] これまでずっと、これほど情けのない人だとは前には...
分類連語これまでずっと。常日ごろ。長いあいだ。出典平家物語 七・維都落「としごろひごろ、これほど情けなかりける人とこそ兼ねてもおもはざりしか」[訳] これまでずっと、これほど情けのない人だとは前には...
分類連語迷いを脱して、仏の道の真理を会得(えとく)する。出典平家物語 一〇・惟入水「成仏得脱(じやうぶつとくだつ)してさとりをひらき給(たま)ひなば」[訳] 成仏して煩悩(ぼんのう)を脱して、真理を...
分類連語迷いを脱して、仏の道の真理を会得(えとく)する。出典平家物語 一〇・惟入水「成仏得脱(じやうぶつとくだつ)してさとりをひらき給(たま)ひなば」[訳] 成仏して煩悩(ぼんのう)を脱して、真理を...
分類連語組もうとする。組み討ちしようとする。出典平家物語 七・実「あっぱれ、おのれは日本一の剛(かう)の者にくんでうずな」[訳] ああ、お前は日本一の勇士と組み討ちしようとするのだな。◆「くみてんと...
分類連語組もうとする。組み討ちしようとする。出典平家物語 七・実「あっぱれ、おのれは日本一の剛(かう)の者にくんでうずな」[訳] ああ、お前は日本一の勇士と組み討ちしようとするのだな。◆「くみてんと...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}終わりまで全部聞く。出典右京大夫集 「まことにこの世のほかにききはてにし」[訳] (資(すけもり)が)本当にこの世の外の(身になったと、そのい...


   

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