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盛の意味

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「盛」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/94件中)

接続詞ならびに。及び。出典猿蓑 俳諧「実(さねもり)が菊から草のかぶと、おなじく錦(にしき)のきれ」[訳] 実の菊唐草の兜(かぶと)、ならびに錦の布。
接続詞ならびに。及び。出典猿蓑 俳諧「実(さねもり)が菊から草のかぶと、おなじく錦(にしき)のきれ」[訳] 実の菊唐草の兜(かぶと)、ならびに錦の布。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる代々受け継ぐこと。受け伝えること。出典平家物語 九・敦最期「経(つねもり)さうでんせられたりしを」[訳] (笛を)経が受け伝えていらっしゃったのを...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる代々受け継ぐこと。受け伝えること。出典平家物語 九・敦最期「経(つねもり)さうでんせられたりしを」[訳] (笛を)経が受け伝えていらっしゃったのを...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}指先で繰る。出典久 謡曲「水晶の数珠(じゆず)をつまぐりて」[訳] 水晶の数珠の玉を指先で繰って。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}指先で繰る。出典久 謡曲「水晶の数珠(じゆず)をつまぐりて」[訳] 水晶の数珠の玉を指先で繰って。
分類書名時代物浄瑠璃(じようるり)。竹田出雲(いずも)・三好松洛(しようらく)・並木千柳(せんりゆう)合作。江戸時代中期(一七四七)初演。〔内容〕平家再興をはかる知(とももり)・維(これもり)・教...
分類書名時代物浄瑠璃(じようるり)。竹田出雲(いずも)・三好松洛(しようらく)・並木千柳(せんりゆう)合作。江戸時代中期(一七四七)初演。〔内容〕平家再興をはかる知(とももり)・維(これもり)・教...
分類俳句「むざんやな甲(かぶと)の下のきりぎりす」出典奥の細道 太田神社・芭蕉(ばせう)[訳] なんといたわしいことだ。その昔、樋口(ひぐちの)次郎は、この甲を着けて討ち死にした老将斎藤実(さいとう...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(死ぬために)みずから水中に身を投げること。身投げ。出典平家物語 一〇・維入水「那智(なち)の沖にてじゅすいす」[訳] 那智の沖で身投げする。
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