古語:

簀の意味

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古語辞典


    

「簀」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/33件中)

名詞二つの建物をつなぐ、屋根のある板敷きの渡り廊下。部屋を設けることもある。主として寝殿と対(たい)の屋(や)とを結ぶ。参考今の「廊下」と違い、部屋・(す)の子を設けたものが多く、それ自体で独立した...
名詞二つの建物をつなぐ、屋根のある板敷きの渡り廊下。部屋を設けることもある。主として寝殿と対(たい)の屋(や)とを結ぶ。参考今の「廊下」と違い、部屋・(す)の子を設けたものが多く、それ自体で独立した...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(紙などの)原料を水にとかし、(す)の上に薄く平らにひろげて作る。出典源氏物語 鈴虫「清らにすかせ給(たま)へるに」[訳] きれいにおすかせになった紙...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(紙などの)原料を水にとかし、(す)の上に薄く平らにひろげて作る。出典源氏物語 鈴虫「清らにすかせ給(たま)へるに」[訳] きれいにおすかせになった紙...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}(紙などの)原料を水にとかし、(す)の上に薄く平らにひろげて作る。出典源氏物語 鈴虫「清らにすかせ給(たま)へるに」[訳] きれいにおすかせになった紙...
名詞割り竹・細板・葦(あし)などを並べて、糸で粗く編みつづったもの。の子。また、簾(すだれ)。参考割り竹・細板・葦などを粗く編んだものの総称が「す」で、敷物には「」、部屋を仕切るものには「簾」の字...
名詞割り竹・細板・葦(あし)などを並べて、糸で粗く編みつづったもの。の子。また、簾(すだれ)。参考割り竹・細板・葦などを粗く編んだものの総称が「す」で、敷物には「」、部屋を仕切るものには「簾」の字...
名詞割り竹・細板・葦(あし)などを並べて、糸で粗く編みつづったもの。の子。また、簾(すだれ)。参考割り竹・細板・葦などを粗く編んだものの総称が「す」で、敷物には「」、部屋を仕切るものには「簾」の字...
名詞①寝殿造りで、母屋(もや)の外側、「(す)の子」の内側の部分。区切って部屋を設ける。の子より一段高く、母屋より少し低く造られ、天井はない。廂までが家の中になる。「廂の間(ま)」とも...
名詞①寝殿造りで、母屋(もや)の外側、「(す)の子」の内側の部分。区切って部屋を設ける。の子より一段高く、母屋より少し低く造られ、天井はない。廂までが家の中になる。「廂の間(ま)」とも...


   

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