古語:

結の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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古語辞典


    

「結」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/31件中)

名詞①子供。わらべ。出典平家物語 七・主上都落「びんづらひたるどうじの」[訳] 髪をみづらにった子供が。②仏・菩薩(ぼさつ)・明王(みようおう)などの眷族(けんぞく)。◇仏...
分類枕詞旅にあっては草をんで枕とし、夜露にぬれて仮寝をしたことから「旅」「旅寝」や同音の「度(たび)」、地名の「多湖(たご)」、草の枕を「(ゆ)ふ」から「夕(ゆふ)」、夜露にぬれるから「露」、仮寝...
分類枕詞旅にあっては草をんで枕とし、夜露にぬれて仮寝をしたことから「旅」「旅寝」や同音の「度(たび)」、地名の「多湖(たご)」、草の枕を「(ゆ)ふ」から「夕(ゆふ)」、夜露にぬれるから「露」、仮寝...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①だるい。疲れて力がない。出典万葉集 三一八三「わが紐(ひも)の緒(を)の(ゆ)ふ手たゆしも」[訳] 私の衣のひもを...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①だるい。疲れて力がない。出典万葉集 三一八三「わが紐(ひも)の緒(を)の(ゆ)ふ手たゆしも」[訳] 私の衣のひもを...
名詞①古代、神を祭るとき、袖(そで)が供物(くもつ)にかからないように束ねるために肩にかけた紐(ひも)。②手の動きを自由にするために、袖をたぐり上げて留めておく紐。出典枕草子 ...
名詞①古代、神を祭るとき、袖(そで)が供物(くもつ)にかからないように束ねるために肩にかけた紐(ひも)。②手の動きを自由にするために、袖をたぐり上げて留めておく紐。出典枕草子 ...
名詞①古代、神を祭るとき、袖(そで)が供物(くもつ)にかからないように束ねるために肩にかけた紐(ひも)。②手の動きを自由にするために、袖をたぐり上げて留めておく紐。出典枕草子 ...
名詞①「元文金(げんぶんきん)」の略。元文一年(一七三六)に、江戸幕府が鋳造した金貨。「文字金(ぶんじきん)」とも。②「文金島田(しまだ)」「文金高島田(たかしまだ)」の略。女...
名詞①「元文金(げんぶんきん)」の略。元文一年(一七三六)に、江戸幕府が鋳造した金貨。「文字金(ぶんじきん)」とも。②「文金島田(しまだ)」「文金高島田(たかしまだ)」の略。女...


   

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