「縅」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/39件中)
名詞①薄紅色に染めたなめし革。洗って白くなめした革。②「洗ひ革縅(をどし)」の略。鎧(よろい)の縅(おどし)で①を用いたもの。
名詞①薄紅色に染めたなめし革。洗って白くなめした革。②「洗ひ革縅(をどし)」の略。鎧(よろい)の縅(おどし)で①を用いたもの。
名詞鎧(よろい)の縅(おどし)の一つ。「唐綾(からあや)」を細く裁ち、重ね合わせてつづったもの。
名詞鎧(よろい)の縅(おどし)の一つ。「唐綾(からあや)」を細く裁ち、重ね合わせてつづったもの。
名詞鎧(よろい)の縅の一つ。いろいろな色の糸で山形におもだかの葉をかたどってつづり合わせたもの。
名詞鎧(よろい)の縅の一つ。いろいろな色の糸で山形におもだかの葉をかたどってつづり合わせたもの。
名詞種々の色を交互に配したもの。鎧(よろい)の縅(おどし)の糸や太刀の緒などに用いる。
名詞種々の色を交互に配したもの。鎧(よろい)の縅(おどし)の糸や太刀の緒などに用いる。
名詞鎧(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。萌葱色の糸を用いたもの。「もよぎをどし」とも。
名詞鎧(よろい)の「縅(をどし)」の一つ。萌葱色の糸を用いたもの。「もよぎをどし」とも。